北京で開催中のWTA 1000のラウンド16は、Qinwen ZhengがAlina Charaevaを6-1 2-6 6-4で破って決着した。試合はハードコートで行われた。大会の賞金総額は940万ドル。api.tennisが伝えた。Zhengの次戦は準々決勝となる。
3セット、それぞれ異なる展開に
第1セットはZhengが6-1で圧倒した。第2セットではCharaevaが巻き返して6-2で取り、セットカウントを1-1とした。勝負は最終セットに持ち込まれ、Zhengが6-4で制してセットカウント2-1で試合を締めくくった。api.tennisには試合の詳細な統計が掲載されておらず、結果はスコアから読み取るしかない。
Zhengの北京での戦いは、すべて3セットマッチとなっている。1回戦ではHan Shiを7-6(6) 4-6 6-2で下し、続いてAnna Kalinskayaに6-7(4) 6-4 3-0、Maria Bouzkovaに7-6(3) 4-6 7-5で勝利した。Charaevaとの試合は、決着に最終セットを要した4試合連続の一戦となった。rank.tennisによると、Zhengは1233ポイントで42位につけている。
759ポイントで98位のCharaevaは、ラウンド16に進むまでに3試合を勝ち抜いた。Yuliia Starodubtsevaを5-7 7-5 6-2、Elena Rybakinaを3-6 6-4 6-3、Sonay Kartalを6-4 6-1で破った。最初の2試合では第1セットを落としながらも、巻き返す力を見せた。Zheng戦では展開が異なり、第2セットを取ったものの、第3セットで勢いを保てなかった。
api.tennisによると、両者の過去の対戦は1試合のみで、今回の北京での一戦がそれに当たる。Zhengにとって、この対戦の初勝利となった。
