大会第13シードのベルギー人Elise Mertensが、北京で開催されているハードコートのWTA 1000大会準々決勝で、第8シードのポーランド人Iga Swiatekを破った。試合はMertensが7-6(0) 6-3で勝利し、準決勝進出を決めた。api.tennisが伝えている。

勝負を分けたタイブレーク

第1セットはタイブレークにもつれ込んだが、Swiatekは1ポイントも取れず、7:0でMertensが制した。第2セットもMertensが6-3で取り、セットカウント2:0で試合を決めた。詳細な試合スタッツは手元にないため、スコアから判断するほかない。

rank.tennisによると、Mertensはランキング14位で、2540ポイントを獲得している。Swiatekは9位で、3999ポイント。今試合では、ランキングで下位の選手が勝利した。

Mertensの準決勝までの道のりは次の通り。64強でKatie Volynetsを6-0 4-6 7-5、32強でOstapenkoを6-2 3-6 6-3、16強でCoco Gauffを6-3 6-3で破った。大会を2回戦からスタートしたSwiatekは、Xinyu Gaoを6-2 6-3、Donna Vekicを4-6 7-6(0) 6-2、Iva Jovicを6-1 6-3で下した。Vekicとの試合でもタイブレークは7:0で決着したが、こちらはVekicが制している。

直接対決ではSwiatekが依然リードしており、3試合のうち2勝を挙げている。2024年は6-3 6-4、2025年は7-6(2) 6-1で勝利。Mertensにとって唯一の勝利は今回の試合で、2026年に7-6(0) 6-3で勝った。