Qinwen ZhengがWTA1000北京大会で優勝を飾った。ハードコートで行われた決勝では、Mirra Andreevaを7-5、6-4のスコアで破った。大会の賞金総額は940万ドル。試合データはapi.tennisによる。
2セットともわずかな差での決着
決勝の両セットともわずか2ゲーム差で決着した。第1セットはZhengが7-5で奪取し、第2セットも6-4で制した。セット数は2-0となり、第3セットにはもつれ込まなかった。
優勝までの道のりは平坦ではなかった。序盤の3試合はいずれも3セットにもつれ込み、Anna Kalinskaya戦は6-7(4)、6-4、3-0、Maria Bouzkova戦は7-6(3)、4-6、7-5、Alina Charaeva戦は6-1、2-6、6-4で勝ち上がった。その後は2セットで勝利を重ね、Elina Svitolina戦は6-3、7-6(6)、Elise Mertens戦は7-5、6-2、そして決勝のAndreeva戦という結果だった。一方のAndreevaは、1回戦でYue Yuanに第1セットを落とした(3-6、6-0、6-0)以降、決勝まで1セットも失わなかった。Daria Snigurには6-2、6-2、Ekaterina Alexandrovaには7-6(4)、7-6(3)、Nikola Bartunkovaには6-2、6-2で勝利している。
決勝前のランキングではAndreevaが有利とされていた。第4シードの彼女は6371ポイントで世界3位に位置し、Zhengは2018ポイントで23位だった(rank.tennisより)。しかし対戦成績では中国選手が2勝0敗とリードしている。2024年の対戦ではロシア選手に5-7、6-0、6-4で勝利しており、今回の北京決勝での7-5、6-4という結果は2度目の勝利となった。
