api.tennisのデータによると、Su-Wei HsiehとOstapenkoのペアは2026年8月から10月にかけて4大会、12試合に出場した。この間の成績は8勝4敗。どの大会でも準々決勝より早いラウンドで敗退することはなく、MontrealとCincinnatiでは準決勝に進出、全米オープンとBeijingでは準々決勝で敗れている。
MontrealとCincinnati 2大会連続の準決勝進出
全米オープン 3連勝から準々決勝へ
ペアにとって最長連勝記録となったのが全米オープンだった。Su-Wei HsiehとOstapenkoはセットを落とすことなく3連勝を飾った。Darija Jurak SchreiberとAntonia Ruzic組に6-4 6-3、Maria BouzkovaとSara Sorribes Tormo組に6-1 7-6(7)、Hao-Ching ChanとMaya Joint組に6-4 6-4で勝利。しかし準々決勝でElise MertensとDiana Shnaider組に5-7 3-6で敗れた。
Beijing 決着はすべてタイブレーク
Beijingではペアは3試合を戦い、そのうち2試合が決着のタイブレークにもつれ込んだ。初戦ではSu-Wei HsiehとOstapenkoがXinyu JiangとXiyu Wang組を6-1 1-6 1-0(4)で下した。2回戦ではIrina KhromachevaとLiudmila Samsonova組に6-3 6-2と比較的楽な勝利を収めた。準々決勝のErin RoutliffeとAldila Sutjiadi組戦も再び決着のタイブレークまでもつれたが、今回はペアに軍配が上がらず6-7(5) 6-4 0-1(7)で敗れた。4大会を通じてペアが経験した決着のタイブレークは3度、そのうち勝利したのは1度のみだった。
Su-Wei Hsiehの今シーズンを数字で見る
Su-Wei Hsiehは2026年シーズンのダブルスで29勝10敗、優勝1回、準優勝2回という成績を残している。最も勝利数が多いのは1回戦と2回戦で、それぞれ8勝を挙げている。api.tennisのデータベースによれば、キャリア通算勝利数は231勝。rank.tennisのデータでは、Su-Wei HsiehはWTAダブルスランキングで4625ポイントの10位につけており、ライブランキングでは4450ポイントの11位に後退している。
Su-Wei HsiehとOstapenkoのペアは安定して終盤のラウンドまで勝ち進んでおり、4大会連続で準々決勝以上の成績を収めている。しかし4度の敗戦はすべて準々決勝と準決勝で喫したものであり、そのうち2度は決着のタイブレークでの敗退だった。MontrealとCincinnatiでは決勝進出まであと1勝だったが、いずれも相手ペアに軍配が上がった。
